up-your-life

Read Article

セミの羽化が失敗する5つの理由!意外な原因とは!?

いきなりですが、セミと言えば「ミィ〜ンミン!!!」と鳴く成虫の姿をイメージする人がほとんどかと思います。もちろん最初から成虫の姿でなく幼虫から羽化をするのですが、実はこの羽化の時って失敗する確率が高いって知ってました!?

僕は「ほぼ100%くらいの確率で成功する」と思っていたんですが、全然そうでもないみたい・・・

20秒辺りから羽化全体の様子が分かりますが、何か失敗率は低そうな気がしますよね〜

小さい頃には昆虫博士ファーブルを尊敬し、昆虫を追い掛け回していた僕としては「どういう理由で羽化に失敗するのか?」が気になってしょうがなかったので、詳しくツッコんで調べてみましたよ!

  • 羽化が失敗してしまう5つの理由
  • 自由研究をする時に気を付ける5大ポイント!
  • 実は羽化前の方が・・・!?

などについて書いていますので、知ってるようで知らないセミの羽化について知っちゃいましょう^^

スポンサーリンク


セミの羽化が失敗する5つの理由って何なの!?

幼虫期に何年も地面の中に潜っていたセミが、成虫になるために地上から出てくるって、よく考えたらスゴい行為です。地中と比べて信じられないほど明るいし、危険だらけなワケですからね・・^^;

今回はそんな羽化の『途中で失敗してしまう5つの理由』を詳しく見て行きましょう!
Ajt_TCQBPeeNTvq1430099157_1430099170

理由①体力が尽きてしまった

羽化の最中はセミにとって完全に無防備なため、非常にデリケートな状態と言われています。
その分ちょっとした事でもセミの体に負担がかかってしまい、途中で力尽きて息絶えてしまうケースも多いんですね!

体力に関してもそうで、移動距離が長過ぎたりすると動かなくなってしまうんです。。

体力を削らないためにやってる事!

僕はセミが羽化する場所と言うと結構高い場所のイメージがあるのですが、実際に検証した人のデータによると、地面から60cm以内のケースがほとんどだったみたいなんです。

理由としては後ほど紹介する天敵から身を守るという理由もあるのですが、その他にも高い場所に行けば行くほど、羽化に必要な体力を消耗してしまうので低い場所を選ぶとか!

なかなか理にかなっていますね〜

理由②地面に落ちて体を強打した

例えば、強風が吹いた時はその勢いに耐え切れなくなり、地面まで落下してしまう事も珍しくありません。人間から見たら大した風ではなくても、羽化中のセミにとっては死活問題になるんですね・・^^;

先ほど説明したように羽化の最中は生まれたての状態のようにデリケートなので、地面にポトリと落ちる時のショックや衝撃で息絶えてしまうんです。。

081548
羽化する場所につかまれているのは幼虫の爪の部分だけになので、かなり不安定そうですよね。。特に足が定着する前は、ひっくり返りそうになるまでのけぞるので、ハラハラしてしまいます・・^^;

確かに抜け殻を服に引っ掛けてみるとそれなりに外れにくいのですが、もうちょっとガッツリ安定しないモノかと(笑)

ごくたまに、木の下に殻付きの状態で動かなくなっているセミをみかけますが、落ちちゃったんでしょうね。。

理由③天敵に襲われた

コレはそのままなので非常に分かりやすいですが、羽化途中に天敵に襲われてしまうと完全に為す術がありません。恐らくセミの生涯の中で最もスキが多い時間と言えますので。。

仮に運に良く途中で天敵から逃れれても、ほぼ100%助からないと言えます。

羽化時のセミの天敵は

  • クモ
  • スズメバチ

など多数存在するのですが、セミから見たら僕ら人間も天敵である事を忘れちゃ行けませんよね。。

特に子供などはしつこく追いかけ回したりするので、かなりタチが悪い天敵と言えますよね^^;

理由④羽化に適している場所まで辿り着けなかった

コレは意外と思われるかもしれませんが、木や葉っぱまで行けたのはまだマシな方で、木の根などに引っかかって地上にすら出れない幼虫も存在します。

他にもこんなケースがあります。

  • 小さなコンクリートの溝にハマって出られなくなった
  • 地上に出たけど近くに木や葉がなかった
  • 葉っぱがツルツル過ぎて、羽化途中で滑り落ちてしまった

どれも僕らから見たら小さな事ですが、セミからしてみればどうにもならない異常事態なワケです。。

分かりやすくピッタリな動画を見つけました!

自転車の留め具、ホウキ、最後は墓石で羽化しようとしてますが、残念ながら羽化に失敗したみたいです。。

この辺りは本当に、儚いというか何というか。。^^; 生きる事の大切さを教えてくれてるような気がしますね!

理由⑤大きなストレスがかかった

例え木から落ちたなど大きなショックがなくても、一定以上のストレスがかかると羽化出来ないと言われているんです。例えば、ホンのちょっとした振動でも活動が止まってしまうとか。

う〜ん、コレはなかなかシビアです・・・

そして自由研究のために羽化前の幼虫を捕まえて家に持ち帰る時も、このストレスが原因で動かなくなる事が多いとか。

スポンサーリンク


自由研究で羽化観察する時の5つの注意点!

「他にも羽化の時って、どんな事に気を付けたらイイの?」と気になったので、調べてみました。

意外とやってしまいがちな事だらけなので、もし「今年の夏に自由研究でやろう!」と思ってる方がいたら参考にしてみてください^^

  • ①過度にフラッシュをたいて撮影しない

珍しい瞬間なのでつい沢山写真を撮りたくなってしまいますが、確実にストレスを与えてしまいますし、他にも懐中電灯の当てすぎなども体の表面を乾燥させてしまい、羽化途中で失敗してしまう原因になるので要注意です!

  • ②気温と湿度を低くし過ぎない(エアコンを効かせない)

夏の室内は外と違って、気温や湿度が効き過ぎているので、乾燥させてしまう原因になります。羽化が始まりそうになったらエアコンを完全にオフにするなどの配慮をしてあげて下さい!

  • ③小さい虫カゴ内で羽化させない

小さ過ぎる飼育ボックス内だと羽化が始まらない事も多いので、カーテンや飼育している植木、網戸などがある場所を選んで上げてください。

  • ④部屋を暗くする

自然の中では天敵に襲われないようにするため、暗い時間帯に羽化するので、蛍光灯が明るい室内では日中と勘違いしてしまう事も考えられます。なので、程良く暗くしてあげてくださいね!

  • ⑤強くつままない

特に捕まえたりする際は手足をつまんで捕獲するというより、手のひら全体で包み込むようなイメージで優しく運んであげましょう。自分でつかまえるというより、捕まらせてあげる感じだとストレスが少ないと思います!



https---www.pakutaso.com-assets_c-2013-08-RYU90_dappicyunosemizenshin500-thumb-autox1000-3301こうやって見てみると、『セミの羽化の自由研究=自宅に持ち帰る』となってしまいガチですが、セミの事を考えると家ではなく、本来の自然の中で観察するのが1番良い気がします。

まぁ実際問題として蚊が多くて大変だったり、暗すぎてよく見えないなどの問題点がありますが、やってみる価値はあるかなと!^^


地上での成虫姿はオマケなの?

少し話しがそれますがよく、「セミは地下で長い事いてようやく地上で出てこれたのに、羽化途中で失敗したり、すぐ天敵に食べられてかわいそう・・」という声を聞きますが、それって実際にトコロどうなんでしょうか?

考え方次第ですが、「敵も少ない地下での長い幼虫生活こそ、セミの人生そのモノであるという事も言えるんですよね。

セミに限らず昆虫は幼虫時期が危険が少なく、成虫になってから命を落とすケースが多いので、成虫になってからは子孫を残すという義務を果たすための期間という見方も出来ます!

まぁセミ本人に聞いたワケじゃないですが、そういう考え方を知ると面白いですよね〜


まとめ

【羽化に失敗する5つの理由】

  1. 体力が尽きた
  2. 地面に落ちてショックを受けた
  3. 天敵に狙われた
  4. 羽化する場所に行きつけなかった
  5. 大きなストレスが発生した

【自由研究をする時の注意すべき5つの点!】

  1. 明かりに注意する
  2. エアコンの気温と湿度
  3. 狭すぎる場所で羽化させない
  4. 部屋を明るくし過ぎない
  5. 優しく包むように触れる

羽化に失敗する理由を見てきましたが、正直ココまでセミの羽化について考えた事がなかったです(笑)よほどタイミングが良くないと、羽化のタイミングに出くわす事なんて、あまりないですからね・・^^;

そして僕も小学生の頃は虫カゴがいっぱいになるまでセミを捕獲してました。でも今となって羽化の状況などを知ると、「何か悪い事をしてたのかもな・・」と凹んでしまいます。こんなにデリケートだったとは・・・

何かセミ自体に興味が出てきたので、「一生の内で1度くらいは、自然の羽化に出くわしてみたい!」というワケで、今年の夏は羽化しそうなセミを探してみようかなと目論んでますよ!ちなみに結構本気です(笑)

運良く出くわしたら、動画とかも撮りたくなっちゃいますよね!もちろん刺激を与え過ぎないようにですが!

今回の記事は個人的に気合を入れて書いてますので、コメントを頂ければ嬉しいです^^


【一緒に知っておきたいセミの雑学】
謎の多いセミの生態をまとめてみました。
⇒セミのユニーク過ぎる生態まとめ!色々ヤバいセミも紹介っ

セミの寿命が短い理由を3つ紹介しています。意外な発見がありましたよ
⇒セミの寿命が短い理由って何なの!?3つのワケを紹介!

昆虫食が流行っていますが「日本でもセミを食べるの?」についてをまとめています!
⇒セミを食べる文化は日本でもある?メスの方が美味しいの?

スポンサーリンク
URL :
TRACKBACK URL :

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 12 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 初めまして。「蝉 羽化 失敗 増加」で検索して辿り着きました。
    かなり共感できるなぁと思いコメントを残させてもらいました。
    そうなんですよね。私も人間感覚で「蝉は地下の暗い所で何年も生活してやっと出て来たと思ったらすぐに死んでしまって可哀相。」ということに疑問を感じていました。それはあくまでも人間の勝手な思い込みであって、本当はセミたちは一生地下で暮らして死んでいきたいと思っているかも知れませんよね?また、短命なのは地上だけで実は地下生活も考えるとかなり長生きな昆虫だったりします。
    私も以前はジョギング中に発見して木に付けたりして自己満足していましたが、果たしてこれって良い事なんだろうかと疑問を抱くようになり、最近はあまりそういうことをしないようにしました。確かに歩きスマホの若者にグシャッとやられる瞬間を見ると辛くて死にそうになりますが。
    自然体が一番いいのかなと最近は思っております。
    長々と失礼しました。また覗きに来たいと思います。40代のおっさんでした。有難う御座いました。

    • >くりさん
      素敵なコメントありがとうございます!セミの記事の中でも、かなり本心で書いた部分に共感されたという事で、とても嬉しいです^^

      ホントそうですよね。あまりにも地中での生活が長いので勝手に「ようやく地上に出れたのに・・」と考えてしまいガチですが、見方を変えてみたら、明らかに地下の方が天敵も少ないですし、悪くなさそうに感じますよね。

      ジョギングのエピソードもなかなか興味深く読ませて頂きました!確かに踏み潰されるのは辛いですが、僕もそれも「ある意味、自然と言えば自然とも解釈出来るかな」と思いました。
      セミに限らず自然界では、アクシデントは珍しい事ではないですモンね・・人間界だと大事になってしまいますが・・^^;

      いえいえ、コチラこそわざわざコメントありがとうございます!また遊びに来てくれたら、嬉しいです!^^

      それでは縲怐I

      わかサラ

  2. 「5つの理由」興味深く拝見しました。ありがとうございます。実は昨日の土曜日、羽化しきれなくてモガいている幼虫を道端で発見し、人通りが多い場所でしたので踏まれてしまうと思い、近くの公園の木に避難させましたが、アリンコが目ざとく見つけてガブガブやろうとするので、家に持ち帰って羽化させようと思いましたが・・・ついに日曜日に死んでしまいました。土曜日は風が強かったので、羽化の際に何らかの理由で木から落下し、その際の衝撃と体力の低下で、おそらくは私が発見した時点でもうダメだったのかもしません。いわゆる普通のアブラゼミでしたが、シワシワのままで終わってしまった(さらに、羽化の瞬間に見せるきれいな薄緑色が残っていて)、そんなシワシワな羽を見て、立派な羽にさせてやれなかったという、久しぶりにすごく悲しい気分になってしまいました。どこにでも見かける、ありふれた虫かもしれないけど、羽化という生命の営みは、人間があれやこれややっても、どうすることもできない「神の領域」みたいなものがあるのか、と思いました。このいわゆる「羽化不全」については、今回のこの機会にインターネットで調べて初めて知りました。「羽化不全」は、結構頻繁にあり、皆さんも同じ思いであるということも知り、少しほっとした気分です。「5つの理由」勉強になりました。ありがとうございました。

    • >ケロケロさん
      >「5つの理由」興味深く拝見しました。ありがとうございます。

      コチラこそ、長文でのコメントありがとうございます!

      >実は昨日の土曜日、羽化しきれなくてモガいている幼虫を道端で発見し、人通りが多い場所でしたので踏まれてしまうと思い、近くの公園の木に避難させましたが、アリンコが目ざとく見つけ
      >てガブガブやろうとするので、家に持ち帰って羽化させようと思いましたが・・・ついに日曜日に死んでしまいました。

      なるほどです、そんな事があったんですね。

      >土曜日は風が強かったので、羽化の際に何らかの理由で木から落下し、その際の衝撃と体力の低下で、おそらくは私が発見した時点でもうダメだったのかもしません。いわゆる普通のアブラゼ
      >ミでしたが、シワシワのままで終わってしまった(さらに、羽化の瞬間に見せるきれいな薄緑色が残っていて)、そんなシワシワな羽を見て、立派な羽にさせてやれなかったという、久しぶり
      >にすごく悲しい気分になってしまいました。

      記事中でも触れましたが、確かに落下の際の衝撃ですでに弱っていて、羽化できる状態じゃない可能性もあるかと思います。

      確かに時として、「自然は無情だ」に感じてしまう事も少なくありませんよね。僕もセミに限らず、そう思わざるをえない光景を何度も見てきましたが、そういうのも含めて自然だと思うようにしています。

      >どこにでも見かける、ありふれた虫かもしれないけど、羽化という生命の営みは、人間があれやこれややっても、どうすることもできない「神の領域」みたいなものがあるのか、と思いまし
      >た。

      本当におっしゃる通りかと思います。人と虫は同じ動物ですが、「種を絶やさない」という観点から見ると僕らとセミの間にはあまりにも、色んな要素が離れ過ぎているので、考えても当てはめきれない感じが否めないように感じてしまいます。

      >このいわゆる「羽化不全」については、今回のこの機会にインターネットで調べて初めて知りました。「羽化不全」は、結構頻繁にあり、皆さんも同じ思いであるということも知り、少しほっ
      >とした気分です。「5つの理由」勉強になりました。ありがとうございました。

      そう言って頂ける方は結構多いので、僕も嬉しいです!コチラこそ、ありがとうございます!^^

      わかサラ

  3. 羽化の失敗ですが、6本の足が正常でないと、1本でもくじいたり、なかったりすると
    だめですね。バランスの感覚がくずれ、羽根がきちんとのびきりません。ひとにふまれたり、
    するとだめですね。地面で羽化しようとするのがいますがこれもだめ。持ち帰るときは、
    家の近くの公園、自転車のかごにいれるのも、だめ、ガタンガタンと振動で足をくじいて、
    うまく羽化できません。失敗します。きおつけてください。20分くらいのあいだにもちかえるのが、いいとおもいます。

    • >オリオンさん
      コメントありがとうございます!

      >羽化の失敗ですが、6本の足が正常でないと、1本でもくじいたり、なかったりすると
      >だめですね。バランスの感覚がくずれ、羽根がきちんとのびきりません。ひとにふまれたり、するとだめですね。

      ふむふむ、かなりデリケートな状態である事は分かっていたのですが、
      引っ掛けるための足は、特に重要なのですね。

      >地面で羽化しようとするのがいますがこれもだめ。持ち帰るときは、
      >家の近くの公園、自転車のかごにいれるのも、だめ、ガタンガタンと振動で足をくじいて、
      >うまく羽化できません。失敗します。きおつけてください。20分くらいのあいだにもちかえるのが、いいとおもいます。

      人間にとっては何ともない振動も、
      セミにとっては死活問題というワケですね。

      確かに羽化は、かなりデリケートな状態である事はイメージ出来ますね・・^^;

      アドバイスありがとうございます!

      それでは

  4. 自分もセミが好きで毎年、夏がくるのが楽しみです。
    35年前に幼虫に出会ってから、魅了されました。
    中学〜高校まで幼虫を捕まえては自宅で羽化させました。
    夕方にシャベル、懐中電灯、枝を道具として持ち、
    1時間くらいかけ10匹の幼虫を捕獲して、数匹厳選して持ち帰り羽化させます。
    2〜3匹です。
    初めは全部の幼虫を持ち帰りましたが、失敗率が増えてしまい、
    厳選する事にしました。
    自転車のバッグに幼虫を無造作に入れてた初期の頃は、
    1時間も放っとくと、羽化し始める幼虫が現れ始め、羽化に触る幼虫が居たりして、
    バッグの中が修羅場になってました。
    最終的には、1匹ずつビニール袋に入れて輪ゴムで口を止めて、リュックに入れます。
    1時間以内に作業を終わらせないと幼虫の体力が持ちません。
    アブラ、ミンミン、ツクツク、ニイニイの幼虫観察は達成しましたが、
    クマゼミの幼虫だけは捕まえた事がありません。
    自分の夢は、帝王ゼミと17年ゼミの幼虫捕獲、羽化観察です。
     

    • >スケロクさん
      コメントありがとうございます!

      >自分もセミが好きで毎年、夏がくるのが楽しみです。
      >35年前に幼虫に出会ってから、魅了されました。
      >中学〜高校まで幼虫を捕まえては自宅で羽化させました。

      オオー、それはセミ好き仲間ですね^^
      ただ自宅で羽化させるとは、なかなかですね(笑)

      しかも35年前からとは、全然大先輩ですねm(_ _)m

      >夕方にシャベル、懐中電灯、枝を道具として持ち、
      >1時間くらいかけ10匹の幼虫を捕獲して、数匹厳選して持ち帰り羽化させます。
      >2〜3匹です。
      >初めは全部の幼虫を持ち帰りましたが、失敗率が増えてしまい、
      >厳選する事にしました。

      なるほどです。。
      やはり失敗するケースも多いんですね・・^^;

      >自転車のバッグに幼虫を無造作に入れてた初期の頃は、
      >1時間も放っとくと、羽化し始める幼虫が現れ始め、羽化に触る幼虫が居たりして、
      >バッグの中が修羅場になってました。

      それはなかなか壮絶そうな光景です!
      ちょっと見てみたい気もしますが、自分のバックだとヤバそうですね(笑)

      >最終的には、1匹ずつビニール袋に入れて輪ゴムで口を止めて、リュックに入れます。
      >1時間以内に作業を終わらせないと幼虫の体力が持ちません。

      やはり幼虫だとデリケートそうなので、
      短時間で小分けにする必要があるんですね。時間との勝負そうです。。

      >アブラ、ミンミン、ツクツク、ニイニイの幼虫観察は達成しましたが、
      >クマゼミの幼虫だけは捕まえた事がありません。
      >自分の夢は、帝王ゼミと17年ゼミの幼虫捕獲、羽化観察です。

      そう言われてみれば、クマゼミの幼虫って、なかなかレアですよね!
      17年ゼミは貴重そうですね!!それはなかなか興味深そうです(笑)

      是非実現したらまた教えてください!^^

      それでは!

  5. 庭で 久しぶりに ぽっかりとあいた 蝉の穴をいくつか発見、俳句にしてみようと試みましたが、あれ? 蝉のお母さんて 穴掘って産卵するの?と 不思議になり (最初は母蝉の愛を詠むもうとしていましたが)調べているうちに ここにたどり着きました。
    子供の頃 2度 庭で羽化の様子を観察したり、毎年蝉の殻を見ていたり、一度は 庭で夜 花火をしていたら 首筋に幼虫が登ってきて悲鳴を上げたり と、色々に馴染んでいたようで 実は知らない事が沢山あり 改めてびっくりさせて頂きました。
    読ませて頂いて このように作句させて頂きました。
    蝉穴や 何日がかりで 世に出(い)ずる

    ~ありがとうございました。~

    • >あきかさん
      コメントありがとうございます!

      >庭で 久しぶりに ぽっかりとあいた 蝉の穴をいくつか発見、俳句にしてみようと試みましたが、
      >あれ? 蝉のお母さんて 穴掘って産卵するの?と 不思議になり (最初は母蝉の愛を詠むもうとしていましたが)調べているうちに ここにたどり着きました。

      なるほどです、俳句にするとはなかなか風情があって良いですね〜!
      夏を感じちゃいますね^^

      >子供の頃 2度 庭で羽化の様子を観察したり、毎年蝉の殻を見ていたり、一度は 庭で夜 花火をしていたら
      >首筋に幼虫が登ってきて悲鳴を上げたり と、色々に馴染んでいたようで 実は知らない事が沢山あり 改めてびっくりさせて頂きました。

      首に登ってこられたら、さすがにビックリしますよね(笑)
      ありがとうございます!セミって身近なのに、ツッコんでみると謎が多かったりと、
      そういう意味でも魅力的な生き物だなと思っています。

      >読ませて頂いて このように作句させて頂きました。
      >蝉穴や 何日がかりで 世に出(い)ずる
      >~ありがとうございました。~

      オオー!あまり俳句のことは知らないですが、響きが美しいですね。
      コチラこそありがとうございました!

      また遊びに来てください!

      それでは〜

  6. こんばんは。初めてお便りします。
    今日、買い物の帰りに道でせみの幼虫がごそごそ動いているのを見つけました。
    「これから羽化するんだ!」
    人間が触ると死んでしまう、と聞いたこともありますが、このままでは誰かに踏まれてしまいます。
    そっと手のひらに載せてつれて帰り、木材に止まらせました。
    子供のころ、せみの羽化は見たことがあります。
    でも、そのせみは、まだ日があるうちに背中が割れて、
    半分ほど出てきたところで体が硬くなって死んでしまいました。
    「この幼虫はなんとしてもせみにしてやりたい。」と思いました。
    幼虫はどんどん木材を上っていきます。家にある一番長い木材でも足りません。
    インターネットには
    「地上60cmほどで羽化する。」と書いてあるのに、不思議です。
    そういえば、柿の葉の裏(柿の葉は、厚さもあり、面積も大きい。)などで
    よくせみの抜け殻を見つけたのを思い出しました。
    もしかしたら、葉っぱの裏に行きたいのかもしれない、と思い、
    木材の上に網状のものをとりつけました。
    そこに何とか落ち着いてくれました。
    7時半ごろ背中が割れているのに気づきました。
    それから一時間半ほどで脱皮は終了。
    これからは日光を浴びて羽を乾かし、
    体を硬くする作業が待っています。
    でも、この台風の中、それがうまくいくのでしょうか。
    ちょっと心配です。

    • >ちょぼさん
      コメントありがとうございます!

      >人間が触ると死んでしまう、と聞いたこともありますが、このままでは誰かに踏まれてしまいます。
      >そっと手のひらに載せてつれて帰り、木材に止まらせました。

      なるほどです、優しいですね〜!
      それは僕もセミの成虫でたまにやりますが、幼虫を移動させたことはまだありません(笑)

      >でも、そのせみは、まだ日があるうちに背中が割れて、
      >半分ほど出てきたところで体が硬くなって死んでしまいました。

      なかなか生で見るのは、リアルで切ないですよね。。
      『自然の摂理』と言われればそれまでなワケですが・・^^;

      もしかしたら、葉っぱの裏に行きたいのかもしれない、と思い、
      木材の上に網状のものをとりつけました。
      そこに何とか落ち着いてくれました。

      何と!先読みした気遣い、さすがです(笑)

      >そこに何とか落ち着いてくれました。
      >7時半ごろ背中が割れているのに気づきました。
      >それから一時間半ほどで脱皮は終了。
      >これからは日光を浴びて羽を乾かし、
      >体を硬くする作業が待っています。

      上手くいったようで何よりです!
      確かに最近、台風の影響か暴風雨がすさまじいので、
      心配になりますよね。。

      無事にミンミン鳴けていることを願ってます〜!^^

      ありがとうございました!また教えてくださいね。

      それでは!

Leave a Reply

*
*
* (公開されません)

Return Top